2015年6月
創想綴り6周年
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7年目を迎えても、マンネリはまだまだ貫く所存ですが、
HPは少しだけリニューアル製作中です。
これからもご依頼承りました仕事のご報告や
体験した出来事や感じたことを綴って参りますので
ご覧頂いている皆様には、末永くご愛好賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。
しごと
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今月初め奈良県明日香村で荒廃した竹藪の整理をおこないました。
古墳の傍の静かな集落でした。
他にもサンルームのリフォームをさせて頂きました。
ご依頼内容は、元々お施主様がDIYされたものを、「一新して趣味の部屋にしたい」
「低予算で!」と言う事で、苦慮致しましたリフォームの外観です。
いつも朗らかで活発なお施主様をイメージして、遊び心にアクセントとなるオリジナル手摺を
ご提案し、快諾のうえ友人にデザインと製作を依頼して設置。
お施主様にも大変喜んで頂けたプチリフォームでした。
また他にもご依頼より大変お時間を頂いておりました浴室改修に着手。
今回のリフォームでは浴室の構造は変えず、ユニットバスを採用し、各種職方さんの高度な技術と奮闘の結果、以前の浴槽より12cmも広くなり、20年前の電気温水器をエコキュートに取替え使いやすさと広さに、お施主様にも大変喜んで頂きました。
この様に当社では、高度な技術を持った職方さん達とのチームワークでお客様にとっての最良に努めますので、先ずはどの様な事でもお気軽にご相談下さい。
また他にも樹木の伐採やゴルフ場の塵芥処理など。
今月もあれこれとしごとをさせて頂き、ありがとうございます。
雨に想う
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先日、お祝い返しに頂いた「選べるギフト」で、ちょっといい傘をチョイス致しました。
前々から欲しいと思っていたのですが、
なかなか買う機会もなく専ら車移動で、かつ極力濡れないように
知恵が働く性分ゆえになおさら。
また、数年前に“ちょっといい傘”を持っていた事があったのですが、
とある雨の日に斎場で行われた通夜に参列した帰り、置いていたはずの私の傘が・・・。
玄関の傘たての殆どが地味目の物ばかりで、間違われて持って行かれたのか、 かと言ってよく似た傘を持って帰るわけにもいかず、濡れながら駐車場まで走って以来、
差す傘と言ったら安価なビニール傘や、先が1箇所ほつれたままの残念な傘など。
そんな傘を持つ姿は流石にカッコ悪く、また逆にいい傘をさり気なく持つ紳士淑女の立ち姿には
品格が現れ、私もそんな姿に憧れます。
“ちょっといい傘”なら雨の日に出掛ける憂鬱感も和らぐのではないでしょうか。
そんなこんなの傘話。
なんと傘の消費は日本が世界一だとか。
ヨーロッパでは小雨程度なら気にしない。長く降り続かない。乾燥しているから濡れてもすぐに乾く。
等々理由は様々。また危険だからとフランスの小学校では傘を禁じているそうで、国が違えば雨の事情も違うようです。
また傘というものが4,000年前の古代彫刻に描かれているようで、
一般的に雨傘として使うようになったのも18世紀からだとか。
この物、現在では超撥水や折れ難い物など、素材こそ違うが
その大きさ、構造、用途等々が殆ど進化していないと言うのも
人類史上稀な完成とされた逸品ではないでしょうか。
そんな傘が日本ではとかく忘れ物の上位という扱いに、
これからは“ちょっといい傘”を大事にしようと思いながら
綴っている雨の夜でした。
読む
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今月の本
7年目も
気楽な気持ちで、いつも通り。