2013年10月

2013年10月

 

秋天
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天高く、私もまた肥ゆるこの頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

しごと
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今月は屋外階段の修繕から着手致しました。
構造の不具合から鉄板が腐食し昇降時にも支障がある為、今回のご提案した施工内容は
鉄板で覆い滑り止め塗装を施すものです。よくある滑り止めシートは屋外階段の場合、
状況により数年後剥がれたりするので、より耐久性のある滑り止め塗装により、低コストで
仕上げました。踏み面も少し広げ、完成後は歩き易くなったとお施主様にも喜んで頂きました。

このように当社では施工箇所の調査を行い、お客様に快適でより長くお使い頂けるよう適した
施工を致しますので、まずはどの様な事でもご相談下さい。

 



 

 

他にも長岡京市で竹林整備をさせて頂きました。
作業中は見学者もあり、また通行する方からも「美しくなって気持ちがいい」 「風通し良く清々しい」と
喜んで頂きました。

 


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また他にも小学校の設備修繕に現光寺の整備や獣除け鉄柵設置と
農地改良のご依頼に伴う調査設計など。
今月もあれこれとしごとをさせて頂きました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かえる
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     当社の玄関にカエルの置物があります。
     これは現場に出た者が無事に帰るようにと先代より伝わるもので、
     どこにでもあるような物ですが、愛のある置物です。

 


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     改めて思うと“帰る”という言葉に何となく暖かさを感じるのですが、人恋しい季節が
    そう思わせるのでしょうか。
    よく「帰る場所がない」と言うセリフを聞きますが、帰る場所がない人などいないはずで、
    誰にでも帰る所はあります。(暖かいか冷たいかは別として・・・)

 

    いつも遅くまで働いている方、なかなか帰ろうとしない方、出て行ったきり帰らない方。
    帰りを待つ人がいる方やそうでない方も、そろそろ帰りましょか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読む
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 今月の本

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気楽な気持ちで、いつも通り。

 

 

 

 

 

 

 

創想綴り

職場や生活において
感じたままを綴ります。

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