2010年1月

2010年1月

 

あけましておめでとうございます
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本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

しごと
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今月は住宅新築基礎工事を現地着工し、型枠脱型まで進めております。
これからも引き続きよろしくお願い致します。

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その他にも、町営住宅の改修と京都府発注工事の積算業務や農地周辺整備の現地調査と設計。
また庭木剪定のご依頼主様と打合せや運動場フェンス修繕の調査と報告書作成など今月もあれこれとしごとをさせて頂きました。
ありがとうございます。

 

 

 

 

 

書く
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今年も新年に書初めをいたしました。
会社を引き継いだ時から始めた書初めも今年で8作目。
書道の心得もない私の場合、どう書くかよりも何を書くかでその年の思いを 一枚だけ書いております。

ということで、今年の字は “歩む” です。

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今年も一歩ずつ着実に前へ。

 

 

 

 

 

嗜む
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私の場合、毎日お酒を頂きますが、この時期は特にたくさん飲む機会が多く、肝にも負担を掛けていますが、やはり風呂上りのビールと食事と共に飲むお酒は至福を感じます。

今年のお正月にも妻のおばあちゃん(御年99歳)が子供や孫、曾孫に囲まれ、3合もの日本酒を飲んで周囲を驚かせていましたが、やはり楽しく飲む(ほどほどに)お酒は長寿にも繋がるように思いました。
またお酒にもたくさん種類があるのと、お酒にまつわる言葉もたくさんあり、やはり色んなシーンにはお酒が欠かせないのでは。
私も以前にご無沙汰をしている恩師との便りの中「またゆっくり飲もう」と添えられた言葉に、嬉しさと温かさを感じ、今度ご一緒したときには色んな話をし、また私の弱音も聞いてもらおうと思っております。
そんなシーンにはやはり旨い魚と日本酒がよくあうだろうと、考えるだけでその日が楽しみになります。

良い事ばかり並べて、お酒が飲めない人との帳尻が合うよう考えてみると、確かに楽しい席ばかりでないのと、深酒した翌日の辛さ位でしょうか。
くれぐれも飲み過ぎには注意しましょう。

という訳で、休日のきょうも、これを綴ってこのあと新年会に行ってきます。

 

 

 

 

 

読む
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今月の本

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私たち業界物語の一冊に父親物語の一冊。
また仕事や人生に活かせる一冊と、いつもながらの乱雑読みでした。

 

 

 

創想綴り

職場や生活において
感じたままを綴ります。

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